どこでもトーク🙋♀️
もし県知事に自分の話を聞いてもらえる
と言われたら
あなたは何を伝えますか？
7/12に山口県の村岡県知事が
下関にいらっしゃいました。
元気創出！どこでもトーク
といって
県知事が山口県内の各所に回って
代表者から話を聴くという主旨のものです😄
その代表者に実は
私、現YGC部長のぐっちが招かれました✨
他の代表者の方は
下関市の各所で活躍する方々ばかり…
等々
多岐にわたるご職業の方が
招かれていました。
それぞれの視点で
現在の下関の現状を伝え
こうしたいという願望や
叶えたい夢
こうしたら下関良くなるのではという提案を
知事にお伝えしていました。
私は唯一の学生参加者…
下関市の学生代表として
学生目線で私の想いをお伝えしました。
これは私が思っていることであり
正解か不正解かはわかりません。
しかしかれこれ3年半
生活の拠点にしてきた下関に対する思想を
少しだけここに残したいと思います！
まず伝えたいことは
下関は魅力がいっぱいです！ということ。
決して『ふく（ふぐ）』だけではありません🐡
それが神奈川県出身で
下関のことをふぐの町としか
認識していなかった私の思いです。
角島はもちろん
下関の海は美しいです。
海と山が近いというのも面白く
自然の壮大さを感じます。
下関では色んな魚に出会えるから
釣りだってみんな熱中しているし
市場もびっくりするほどの賑わいを見せます🐟
また人のあたたかさを
私は地元の吉見・吉母の方々から
教えていただきました。
私は吉見に住む大学生のうちの1人です。
ただのよそ者です。
しかし
吉見・吉母の方々に
私は本当に愛されていると感じています💓
人生の先輩方であり
また
みなさんが吉見・吉母のお父さんやお母さんに
感じます。
人のあたたかさ
人となり
これは環境が
まちが大きな影響を与えると
私は考えています。
私の故郷・横浜では同じマンションの人すら
何人かしか知りません。
しかし
このまちは何軒先でも
まち一帯が知り合いなんです。
それってめっちゃ素敵ですよね✨✨✨
そして
私が知事に提言させていただいた内容は…
ずばり！大学生を大切にしたら
人口流出も防げるかも？！です。
下関市はこの狭い範囲に
五大学あって
大学生に恵まれたまちです。
だから
若者の思想が溢れているはずなのです。
それを使わない手はないですよね。
大学に身を置く
下関に身を置く
たった四年の間に
自分が関わったことで
そのまちの
さらに大きくすれば下関の
歴史に刻まれる何かができたら
下関おもろい！
もっとこのまちの歴史を見たい！
ってなると思うんです。
現在
下関は学生と企業や市役所、社会人の方々と
意見を交わせる場が多い気がします。
それってチャンスめっちゃ多いんです。
その中で学生たちは
めっちゃいい意見言ってるんですよね。
社会人の方々も少し乗り気になるんです。
しかし
時がみんなの足を地に戻し
お尻をしっかりイスに座らせてしまうんです。
結局それで叶わなかった思想が夢が
けっこうあると思うんです。
少なくとも私はいくつも見てきて
あ〜…もったいない。。。
と思ってしまいました。
乗り気になったら
失敗してもいいから
途中まででもいいから
大学生に夢を希望を革命を
見させてあげると
何か学生の中に衝撃が走るはずです💥💥💥
人間成功から新しいスタート地点を見つけ
失敗から学びます。
せっかく脳みその主張がぶつかって
１つの夢が出来上がったのに
机上の空論にさせてしまう
そのフットワークの重さが気になります。
このうち
時間の関係で半分くらいしか
知事に伝えられなかったのですが
私の思想の全貌です🔥
下関市は大学生に溢れている！
だからこそさらに発展していくための
アイデアが
他の地域よりも
さらにたくさん出てくるはずです💡💡💡
老若男女誰でもみんな揃っている下関
だからこそ！
今後も市民の知恵で発展していくはず！
下関の今後がとても楽しみです💓
ぐっち
