活動報告⑤〜㊗️初新入生歓迎会in吉見〜
こんにちは。
大学では新入生歓迎会ってありますよね🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
いろんな大学で新歓のカラーがあるかと思います。
水産大学校は大学の敷地内でBBQというのが新歓の主流です。
無意味に前の海に飛び込む🏃🌊🌊
というオチが待っているのが恒例行事だったり…?!
でも、それは他の部活やサークルで出来るので今回は新しい形の新歓に踏み切りました!!
女子だし、
Yoshimi Girls'Collectionだしね💓💓💓
フラワーアレンジメントピクニックしちゃいました👩❤️👩👩❤️👩👩❤️👩👩❤️👩🌷🌹🌺🌸🥀🌻🌼🌷🌾💐🌷🌸🌹🌺🌻‼️❗️
そしてここがポイント!!
吉見の奥にある花農家さんの岡本ファームをお借りして新歓を開催しました😽
「学生✖️地域」💓つなぐつなぐ〜〜
私が1年生の時は吉見や下関の魅力に気づかなかったので北九州まで遊びに出てました。なので、新1年生に学校以外の地域の良さをしって欲しい!という思いもあって開催しました。
当日は、下関のカメラ女子にも来ていただき、デジカメで撮影してもらいました!!
この日に、今の山口部長(なっちゃん)に引き継ぎしました!👏🏻👏🏻
連子鯛コンクールの料理を振舞ったり最近話題のおにぎらずにも挑戦したりとても和やかで楽しい会になりました!!!
新部員まだまだ募集中です!
そしてフラワーアレンジメントやりたいっ!という方もご案内または同行できますので、ご相談くださいね💓💓
おぐちゃん
活動報告④〜下関おきそこ連子鯛コンクール当日と必勝法?!〜
どうも😃
おぐちゃんです。
連子鯛コンクールの今回のテーマは「晩御飯のおかず」でした!
連子鯛料理コンクールの
書類審査通過の2品(連子鯛のフルーティ南蛮漬け、連子鯛のゆず味噌ホイル焼き)最終審査の結果は…🙂??
でしたね。
*詳しくは活動報告③をご覧になってくださいね!
超〜〜長い間引っ張ってしまいごめんなさい!!!
最終審査、敵は手強し。
賞はナシでした😢😢
しかし、
書類審査通過が決まった後も、試行錯誤してメンバーがそれぞれ料理の細かいチェックをしました。
地域のお姉様方たちにもアイデアや調味料や材料など沢山援助していただきました。
↑真剣に調理中。地域の方と水大YGC現部長。
更に、当日は一緒に地域の方が参加してくださり、最後の最後まで吉見パワーで頑張れました!!!
ちなみに、こちらが本番の完成図です。
上から、連子鯛のゆず味噌ホイル焼き、連子鯛のフルーティ南蛮漬け。
優勝した作品は、薬膳の包み焼きというものでトレンドかつ見た目も味もGoodで来年の反省に活かすことができました。
そして、勉強になったことがたくさんありました。 (次勝つための反省)
⭐️料理🍽にはストーリー性や季節性が大切。
⭐️味作りは数をこなすことが大切。
⭐️私も作ってみたい!と思えるようなトレンドや簡単さ華やかさなどの魅力がある料理がウケる。
⭐️そう、それはインスタ映え。
総じてなにが言いたいかと言いますと、
来年の連子鯛コンクールが開催されるならリベンジしまーす!!!!🐟🐟❤️
連子鯛コンクールに一緒に参加する人、随時募集中です!!
こちらまでコメントくだされば対応します!2月くらいが締切なのでいまなら吉見公民館での料理会の日程合わせられますよ〜〜!!!(必死)
では。また!
最後まで読んでくださりありがとうございました🌟
おぐちゃん
活動報告③〜連子鯛をいただきタイ! in吉見〜
突然ですが、「プロボノ」という言葉をご存知ですか??
プロボノとはラテン語で pro bono publico (公共善のために)を意味するものの略で、各分野の専門家が職業上持っている知識やスキルを活かして社会貢献するボランティア活動全般のこと。
・・・だそうです!😝(参考:wikipadia)
私たち水産大学校に通っているYGCメンバーは、名前の通り水産のことを多く勉強しています🐟
だから
水産✖️地域交流
やってみました❗️
「連子鯛をいただきタイ! in吉見」
概要:2/14バレンタインデーに開催。学生が連子鯛を使った3つのレシピを考案し、参加者が話し合って具体的なアイデアを出し、調理し、試食。レシピと写真を「下関おきそこ連子鯛コンクール」に応募する。
下関おきそこについてはコチラを🔻
山口県/報道発表/『第3回下関おきそこ連子鯛料理コンクール』開催! ~14名による熱き“壇ノ浦の合戦”~
参加者は20人も来てくださいました。(うち学生5人)
吉見地区を中心に公募したのですが、参加してくださった方は、魚捌きの師匠でした😮
さすが港町の吉見。頻繁に魚料理をされているそうです。
実は授業で数回しか捌かない(小声)私たちは、
全く力及ばずでマンツーマンで丁寧にお姉さま方(笑)から愛のムチで指導いただき、
魚を扱うスキルが確実にアップしました💪
そして完成した料理がコチラ!
左:連子鯛のアヒージョと豆乳スープ
右上:連子鯛のフルーティ南蛮漬け
右下:連子鯛の柚子味噌ホイル焼き
(材料提供:奥野寿久商店さん、工房ひまわり・岡本ファームさん、水産振興課さん)
材料を提供してくださった方には本当に感謝しています。ありがとうございます!!
「蒲鉾(奥野さん)が入ったスープからは出汁がスゴイ!」
「連子鯛も小さいが色がキレイだね〜」
「ホイル焼き簡単で美味しいね!」
「アヒージョのような洋風の味付けもいいわね!」
どの料理も好評でした!!
しかし、コンクールに提出するため、試食後に反省点(加熱時間・魚のおろし方・野菜の量・彩り等)も多く出していただき書類審査に臨みました。
結果・・・・
3品中2品が二次(最終)審査に進みました!👏
「連子鯛のフルーティ南蛮漬け」
「連子鯛の柚子味噌ホイル焼き」
よっしゃ!!!😉💞
イベントは吉見公民館にて行ったので、
公民館便りで紹介していただきました!ありがとうございます。
↓↓↓
facebookページ「よって!しって!みて!吉見」にも当日のことを記しております↓
果たして二次審査の結果は??
次回お楽しみに!
最後まで読んでくださりありがとうございました😄
おぐちゃん
活動報告②〜⭐️吉見ふれあい祭り⭐️〜
何を思い浮かべますか?
水大の最寄駅!
正解です
だけどまだまだ…!
うーん、じゃあ…
1時間に1本しか電車こないとこ!
たしかに!そうなんですよね〜1本乗り遅れるともうその後はわやわやで〜
って、そんなことではなくて…!
無人駅!
そうです、それそれ!
え?無人駅って?
ってなる人いませんか?!
いるはずです。
私も水大に入学するまで18年間、無人駅を見たことがありませんでした😱!
いわゆる駅員さんがいない、改札すらない駅なんです!
そんな吉見駅に去年の10月も涼しくなった頃
人がたくさん、たくさん、たーーーーくさん!集まったんです😘✨
おめでたすぎる、第1回のフレッシュ感!
第1回吉見ふれあいまつり💕
ポスター上方に注目!
よって!しって!みて!(頭文字とるとよしみになるっ👍)
は、ここから生まれました!
JRさんとのコラボ企画で、無人駅である吉見を盛り上げよう!というもの⭐️
YGCはまちづくり協議会に出席してお祭りの企画、当日の準備、学生ボランティアを集めて射的屋さんや食べ物屋さんの運営、司会進行、片付け等々…
大活躍しました✌️
瑞風がそろそろ走り出すぞというPRに誘われて、お祭り好きの人々が集まりました✨
夜には、居酒屋がほとんどない吉見地区の方々が駅前に設けた飲みエリアで楽しくお酒を交わしました🍻🤙
ピーク時にはなんと駅前にはこんなに大きな黒い人だかりが…😄🙌
吉見の人達をつなぐお祭り💕
きっとこの日、同じ地区に住んでいながら初めて出会った人、初めて喋った人がいると思います。
私も実際このお祭りから、吉見の方々と接する機会がぐんと増えました。
そんな出会いを呼び寄せるのがお祭りのいいところであり、好きなところです😍
まだ始まったばかりの若いこのお祭り!
たくさんの人が下関各地、いつかは県内各地、そしてさらには全国各地から集まっちゃうくらいの大きな素敵なお祭りに発展していきますように発展していきますように…💪
今年もめっちゃ楽しみにしています☺️
ぐっち
活動報告①〜燻製屋×YGC×海燕祭〜
YGCの記念すべき第一回のイベントは…
水産大の文化祭『海燕祭』で、近所の梅ケ峠にある『燻製屋』さんとコラボレーションしたこと!!
素敵な燻製の詰め合わせも美味しいタコ飯も、なーーーーーんとワンコイン!という店主さんの粋な計らいで、たくさんの方々に幸せの味を配ることができました😊✨
燻製屋さんとのコラボレーション…
そこから生まれるものとは。
私たちはこだわりました。
燻製の詰め合わせには吉見で作られた野菜を使いたい!
タコ飯のタコも蓋井島のタコがいい🐙🐙🐙!
そうなんです!
吉見の自然の恵みの美味しさを伝えること、そしてびっくりするほど美味しい燻製屋さんの知名度UPに貢献すること⭐️
おぉ!なんか町おこしってこういうことなのか!
と、何か手応えを感じた、第一回にふさわしい企画だったんです😍
そんな中生まれた『Yoshimitagram』💓
今流行りの顔パネルとInstagramにあやかって、素敵すぎる💕
今でもYGCが参加するイベントの時には、さりげなく(?いや、目立ってかな?笑)ちゃんとスタンバってます💪✨
この第一回記念イベントが成功したことは、YOSHIMIGIRLSCOLLECTION GIRLS' COLLECTIONのこの笑顔で伝わると思います😘
吉見に、下関に、世界にもっともっと笑顔を!
暑さに負けず、吉見のお祭り着々と準備進行中✌️
ぐっち
吉見×水大女子学生=?
じめじめ?むしむし?
今年もあっつい、あっちぃ夏に突入しましたね☀️
そんな夏の暑さに負けないほど、ホットで熱い依頼がYGCに飛び込んで来ました!
なななななーんと、NHKの取材✌️✨
山口放送デビューですよ?!熱すぎるっっっ!
YGCを画用紙1枚で表すと…?
吉見×水大女子学生=Yoshimi Girls' Collection
吉見の女子が集める町の魅力💓
取材は緊張しつつも何とか良い感じに進み、伝えたい事は伝えられたはず!
放送日は8月の第3か、第5木曜日の18:10〜です!
GO TO キャンパス!という新しい企画だそうで、8月は水産大学校の出番らしいです!🐟✨
YGCのことを一歩深く知るチャンスです💪笑
ぜひぜひ見てみてください💕
⭐️今後の活動予告⭐️
8/5は吉見の夏祭りです!
今はそこに向けて着々と準備を進めています👍
夏といえばそう、これよこれ、お祭りがない夏なんて夏じゃない〜〜〜!
一足先に昨日は吉母のお祭りに行ってきました😘
はい。お祭り女今年も順調に解禁してます…🎇笑
みなさんにとって楽しく盛り盛りな夏となりますように😍💓
10月に学祭という大きなお祭りも備えてますし、YGCのお祭り騒ぎに皆さん乞うご期待を😘🙌
ぐっち
下関の女子学生が考えた「町おこし」とは?
こんにちは。
Yoshimi Girls' Collection (YGC)
です💓
写真左は現部長のぐっち、右は前部長そしてYGCの創始者おぐちゃん(私)です。
この団体は立ち上げてもうすぐ1周年を迎えます。
創始者の思いを書いていきますね✨
①なぜ「町おこし」なの?
簡潔に言うと、
町おこしの先進地である徳島県神山町の合言葉を現地の方に教えてもらい、それがと〜〜っても響いたから です。
その合言葉は、
「やれることからやってみろ。
できない理由よりやれる方法を考えろ。」
なのですが、その時の自分ができると思ったのが大学周辺の下関市吉見の町おこしでした。
それともう1点。
「普通に学生生活していたらありえない出会いがある」
と、確信していたからです。
②なぜ女子学生が町おこしするの?
YGCのメンバーが通う水産大学校は女子学生が少ないと知られています。
地元では特に!!
YGCを創設する前にも地域ボランティアに顔を出していたのですが、
「水産大の女の子珍しいね!!頑張って💖」
と地域の方に声をかけていただくことが多かったです。
つまり
「水産大の女子が凄いってことをアピールしたかった‼️」のです(笑)
それと町おこしにおいて女子が活躍できる場面が多かったからです。
地域の町おこしに関わっている社会人の方は男性が多いです。少なくとも吉見の商工会は女性はゼロです。女子学生は・・・
まずは、話し合いの場を笑顔で癒すことができる💗(照)
そして、女子ならではの細かい視点から提案できる。当日ボランティアの管理や人集めは女子の方が得意。
そして、可愛さ重視のアイテムを作れる。
自画自賛で気持ち悪いですが😰(笑)
実際に学祭で吉見地区のレストランとコラボして作った「たこ飯」とその装飾や
第1回の吉見駅イベント「吉見ふれあい祭り」での写真枠「ヨシミタグラム」など挙げればきりがないですが好評でしたよ?!!😚🌴
③学生だからできる町おこしの方法
ズバリ
情報発信です。
今の若者はスマートフォンばっかり見ていると言われっちゃっていますが、
裏を返せばスマートフォンは見てるってことですよね?
それならいつも手に持ってるスマホを武器にSNSで発信しよう!!
と思い、最初に始めたのがfacebookページ「よって!しって!みて!吉見」
です。最初は風景の写真を載せるところからでした。できることからやりました。
約1年経った今、フォロワーは214人です。本当にありがとうございます。
そして、今回ブログ発信も始めました。これからもよろしくお願いしますっ☺️💗
割と偉そうに語りましたが、今まで多くの出会いと助けを多くの方から貰ったおかげですのでご了承ください😌(笑)
噂のfacebookはコチラ⬇️
https://www.facebook.com/yoshimi1ban/
では、今後もYGCの活動、乞うご期待!
おぐちゃん